くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

眼科病院へ行って来ました・文庫本が読めるかも:病気の話61

大学病院の眼科は卒業しましたが、3~4か月ごとに、近くの目医者さんへ検査を受けに行っています。

6月23日に3ヶ月ぶりに行ってきました。

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地元の開業医さんなので、予約も必要ないですし、のんびりとした雰囲気です。

 

 目の写真を撮って、眼圧の検査、視力検査、定番の検査をして、今回は久しぶりに、散瞳をして眼底の写真も撮りました。

散瞳は、目薬を差して瞳孔を開いてする検査です。

目薬をして20~30分すると、瞳孔が開いたままになるので、あたりがぼやけて、室内灯の光がまぶしくなります。

眼科の待合室は照明を暗めにしている病院もありますが、この病院はお年寄りの患者が多いため普通の明るさなので、結構まぶしくて、できるだけ下を向いて待ちました。

診察後に、元にもどす目薬を差してもらえうので15分くらいで元にもどるのですが、それまでは危険なので、動くのに注意しなければなりません。

眼底の検査は、黄斑浮腫、眼底のむくみがあるかどうかを確認するものでした。

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幸い、今回はむくみは起きてないということで、一安心。

一番悪かったときの写真とくらべて説明していただいたのですが、確かに、素人がみても差がわかるほどに回復しているのを知って、関わってくださった方々に感謝しかありません。

文庫本が読みたい

それから、ダメモトと思って相談してみたのですが、「文庫本が読みたいので、視力が調整できるメガネが作れないでしょうか」ということ。

目の手術のとき、主治医に視力はどのくらいにするかと聞かれて、パソコン作業が多いので、見やすいようにとお願いしていました。

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そのため、裸眼で50cmくらいの距離が見やすいように調整してもらったのです。

遠くを見るためには、メガネを処方してもらい作ってありますが、読書する距離、30cmくらいで、8~9ポイントの活字を読むのは難しいため、読書はもっぱら電子ブックリーダーで、活字を拡大して読んでいます。

ただ、残念ながら、電子ブック化されていない本もあるのです。

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小野不由美『十二国記』の新作、買ってからもう8ヶ月になりますが、読みたいけれど、読めないストレス(笑)

これまでの視力検査では、普通に近くを見るメガネは必要ないと言われていて、もっと小さい字は拡大鏡を使うしかないとのことでした。

今回は更に、手元の小さい文字を読むための検査もしてもらって、市販の既製品のメガネ「プラス1.5倍」を使ってみたらどうかと、アドバイスしてもらいました。

処方箋を出した方がお金になるのに(笑) そんなこと言っちゃっていいの? と思いましたけれど、人の良い田舎の病院ならではの言なのかもしれませんね。

たぶん無理だろうなと思いながらも、もしかしてと相談してみて良かったです。

早速、プラス1.5倍老眼鏡を調達しました。

100円ショップでも売っているらしいですが、あるていど長く使いたいので、Amazonでポチッと購入。

2000円弱でしたので、まずまずのお値段だったと思います。

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実際に文庫本を読んでみたところ、文字は読めますが、馴れないせいか長時間の読書は疲れそうです。

また我が家の照明では暗く感じるので、手元にスタンドライトを置いて、無理しなければなんとか読めそうでした。

ここ何年も新聞もまともに読めなかったので、これで読みたいものが読める環境が広がって楽しみが増えました。(→病気の話62へ

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