くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

参考リンク:

眼のむくみをとる注射をしてから4ヶ月後:病気の話34

3月19日に1ヶ月ぶり眼科外来に行ってきました。

眼のむくみをとる注射をしてから4ヶ月目。ここまで1ヶ月ごとに検査をして経過観察を続けて来ましたが、経過良好。今回の検査でも、むくみは出ていませんでした。

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 この薬の効き目は2~3ヶ月くらいで、普通は再びむくみが出てくるものだそうですが、注射をした左目のむくみはまったくなしでした♪

  前回の検査では、注射をしていない方の右目の方にわずかなむくみが見られたので、今回そのままだったらレーザー治療をしましょうということになっていました。

でも、今回の検査では、右目のむくみもなかったので、レーザーもしなくて良いということになりました。

oba.hatenablog.com

眼科は人が多くて、いつも待合室はごったがえしているのですが、今回は異例中の異例でした。

いつも朝いちばんの8時半に予約しているので、診察はたいてい1番目か2番目に呼ばれ、遅くとも10時過ぎには帰宅できます。

ところが今回は、私の前に患者さんが5~6人いて、それぞれに時間のかかる方だったらしく、診察を受けられたのが12時過ぎ。4時間以上も待ちました。診察時間は4~5分でしたけれど(笑)

まあ、順番なのでしかたがありません。目の状態が良かったので短時間の診察で済んだのですからね。次回は3ヶ月後に予約を取ってきました。

oba.hatenablog.com

私の目は、現在、左目の方が視力が高いです。それでも眼鏡使用で0.6くらい。右目は網膜が痛んでいるため見る位置によって見える場所と見えない場所があって、眼鏡使用でも0.2くらいの視力しかありません。視力0.2だともう失明に近い状態と言えるのかもしれませんね。

でも幸いにも左目がある程度見えるので、主治医とは、これ以上悪くならないように頑張りましょうという話をしています。

今はまだ視力が安定していないためメガネは作っていませんけれど、メガネなしでも日常生活にはそれほど困らないで過ごせています。最近では、電子ブックリーダーで文字を大きく設定すれば、 少しずつ読書もできるようになりました。

ただ、見え方はその日のお天気や部屋の照明に左右されて、曇りや雨の日はなにもかもがぼんやりとして見えにくいですし、抑えめの黄色っぽい色の照明は夕方のように薄暗く感じます。

IPS細胞がもっと実用化する時代になれば、また別の治療方法も出てくるかもしれませんけれど、今は、一度痛んだ網膜はもう復活することはありません。

それでも、一度は見えなくなった目が回復して、日々の生活を送ることができるということが、どれほどありがたいか、言葉に尽くせません。(→病気の話35へ

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