くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

ピンチの時頼れるのは自分だけ

今週のお題「人生最大のピンチ」

はてなのお題は、毎回すぐに書けなくて、あれこれ悩んだり迷ったりします。私にとっては良い頭の体操になっていて、新しいお題が出る金曜日は楽しみです。

今回のお題も、なかなか書けなくて、頭を悩ませました。今回の場合は、書くことが無いのではなくて、ありすぎて(笑) 人生最大がどれだか判断がつきません。

あえて言うなら、父の闘病生活から亡くなった頃あたりまでの期間かなと考えます。

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ぼくもいくさに征くのだけれど・竹内浩三:本当はそうじゃないんだ……

竹内浩三の『ぼくもいくさに征くのだけれど』を読みました。

青空文庫で読めます→図書カード:ぼくもいくさに征くのだけれど

底本は「竹内浩三全作品集 日本が見えない 全1巻」(2001年藤原書店 )

竹内 浩三は、1921年(大正10年)~1945年(昭和20年)三重県出身の詩人。

1942年友人の中井利亮・野村一雄・土屋陽一らと同人誌『伊勢文学』を創刊しますが、同年に大学を繰り上げ卒業して入営。

1945年4月フィリピンルソン島で戦死。遺骨や遺品が無いため、お墓には学生帽が納められているといいます。

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川・千家元麿:軽やかに生き生きと流れる

千家元麿の詩「川」を読みました。

詩集「天炎」収録の一篇です。

国立国会図書館ジタルコレクション収蔵の詩集で読みみました。→炎天 - 国立国会図書館デジタルコレクション

千家元麿、1888年(明治21年)~ 1948年(昭和23年)、日本の詩人。

詩は河井酔茗に師事。19322年に室生犀星、佐藤惣之助らと詩誌『嵐』を創刊しています。詩集は『 自分は見た』『 野天の光』『 新生の悦び』『炎天』他

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SFといえば、話し出したら止まらない?

今週のお題「SFといえば」

SFといえば,、真っ先に思い浮かぶのが、ハインラインの『スター・ファイター』。

最初は『大宇宙の少年』というタイトルで、子供向けの抄訳で読んだのですが、後に、創元社文庫でも再読しました。

これは、以前、読みたい本ということで、記事も書いているのですが、初めて出会ったSF小説で、子供心にもインパクトの強かった小説でした。

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