くきはの余生

リタイアしてようやくのんびり暮らせるようになりました。目指すは心豊かな生活。還暦目前で患った病気のこと、日々の暮らしや趣味のことなどを綴っています。

卵巣がん手術から9年経過のCT検査とその結果:病気の話 70

卵巣癌の手術をしてからまる9年、10年目に入りました。

先月のことになりますが、1年ぶりの定期検査でCT検査を受け、27日にその結果を聞いてきました。

今年も問題なしで無事にクリア。お医者様から「完治」でいいでしょうとお言葉をいただき、定期検査から卒業できることになりました。

 

10年、考えてみると長かった。

お世話になったお医者様も何人か代わりましたし、看護師さんの顔ぶれも変わりました。どの方もみなさん暖かくて、入院中も通院中も、嫌な気持ちになったことは一度もありませんでした。良い病院に巡り会ってあり難かったです。

このブログを続けられたのも、最初は闘病生活の不安を吐き出すためが理由のひとつでした、。

病気の発端はここから▼

www.ebaragioba.info

 

この頃は頻繁に書いていましたけれど、回復するにつれて病気の話題は少なくなって、近年では年に1回の定期検査の時くらいになりました。

何度も言いますけれど。本当に、長かった。今、振り返るとしみじみ思います。

 

現在の体調ですけれど、やはり抗ガン剤の副作用はいまだに残っていて、常時手足がしびれているのは変わりません。当初に比べると弱い痺れではありますけれど、日によってはツンツン刺すように痛む時もあります。壊れた毛細血管はすぐには復活しないせいなのでしょうね。

また、足裏に力が入らないせいか、歩くのが不安定です。年齢のせいもあるのでしょうけれど、段差のある場所、特に手すりのない階段を降りる時が、転げ落ちそうで恐いです。

他にも、人の怒声や大声が苦痛だったり、外出時に突然気分が悪くなったり、精神面での不具合も、軽いものですが少し残っています。

それでもお陰様で、おおむね気分良く穏やかに過ごせているのは幸せなことだと思います。

 

お医者様には「これからは地域の健康診断を受けるように」と釘を刺されてしまいましたので(笑) これからも健康を気遣って、できるだけ長く生きて行きたいと願っています。<→病気の話 完結)

 

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