義姉の家から、タケノコが届きました。堀りたてをすぐに持って来てくださったようで、泥つきで、外皮もバリバリ新鮮です。
まだ地面に頭を出していないタケノコを掘り出さなくてはならないので、こんな柔らかなタケノコを掘るのは重労働なんですよね。ありがたいことです。
毎年届けてくれるのですが、昨年は私が料理できなくてお断りしてしまったため、2年ぶりの春の味覚です。
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まだ地面に頭を出していないタケノコを掘り出さなくてはならないので、こんな柔らかなタケノコを掘るのは重労働なんですよね。ありがたいことです。
毎年届けてくれるのですが、昨年は私が料理できなくてお断りしてしまったため、2年ぶりの春の味覚です。
続きを読む3月19日に1ヶ月ぶり眼科外来に行ってきました。
眼のむくみをとる注射をしてから4ヶ月目。ここまで1ヶ月ごとに検査をして経過観察を続けて来ましたが、経過良好。今回の検査でも、むくみは出ていませんでした。
この薬の効き目は2~3ヶ月くらいで、普通は再びむくみが出てくるものだそうですが、注射をした左目のむくみはまったくなしでした♪
続きを読む低糖質の大豆粉を使ったおやつ、ということで、ネギ焼きを作ってみました。
と言っても、単に大豆粉を溶いてネギを入れて焼いただけのシンプルなお好み焼きです。
たまたま冷蔵庫に細いネギしか入っていなかったので、ネギ焼きになったのですが、桜エビやお肉、キャベツや白菜など具を工夫すれば、もっとバリエーションが広がると思います。
続きを読む先週、3月8日に3か月ぶり婦人科外来へ行って来ました。
昨年1月に手術をしてから1年が過ぎたので、いつもの血液検査に加えて、造影剤を使ったCT検査もありました。
手術をしたのが昨年2017年1月4日でしたので、今月で1年3ヶ月。抗ガン剤の治療が終わってからは約10ヶ月が過ぎました。
当時は大変でしたけれど、過ぎてしまえば早いものだと思います。
続きを読む高村光太郎の「ぼろぼろな駝鳥」を読みました。青空文庫で読めます →図書カード:ぼろぼろな駝鳥 底本は『近代詩の鑑賞』 さえら書房(1958年)です。
高村光太郎は日本の詩人、歌人であり、彫刻家、画家でもあります。1883年(明治16年)、彫刻家高村光雲の長男として東京に生まれました。
東京美術学校(現・東京芸大)彫刻科に学び、在学中に与謝野鉄幹主宰の新詩社に参加して詩を発表。詩集『道程』『智恵子抄』などがあります。
1956年(昭和31年)肺結核のため73歳で亡くなっています。
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