くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

参考リンク:

卵巣ガン手術後1年経過の造影CT検査:病気の話33

先週、3月8日に3か月ぶり婦人科外来へ行って来ました。

昨年1月に手術をしてから1年が過ぎたので、いつもの血液検査に加えて、造影剤を使ったCT検査もありました。 

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 手術をしたのが昨年2017年1月4日でしたので、今月で1年3ヶ月。抗ガン剤の治療が終わってからは約10ヶ月が過ぎました。

当時は大変でしたけれど、過ぎてしまえば早いものだと思います。

 今は、貧血気味ではあるものの、抗ガン治療直後のように体がフラフラすることもなく、手足のしびれがまだ残っていること以外は、ほぼ正常に生活ができています。

抗ガン治療前の説明では、しびれが残る人が多いと聞いていましたから、もしかすると完全には治らないのかもしれません。それでも今ではかなり軽くなっています。

副作用で抜けてしまった髪も生えそろって、ショートヘアにしては長めで、セミロングにしては短いといったところ。もう医療用帽子を被らなくても大丈夫になりました。

でも、まだ一度も美容院に行っていなくて、髪も染めていないため、こんなにも白髪だったのかと自分でも驚いています。

oba.hatenablog.com

 血液検査の結果は今回も「問題なし」でホッとしました。このままあと4年間転移がなければ解放されます。が、まだ先は長いです。

手術から5年目になって新たながんが見つかったりすることもあるようなので安心はできませんけれど、あれこれ考えてもどうにもなりませんから、体調が良くなってきていることを喜ぼうと思います。

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ヨード造影CT検査

造影剤を使ったCTは、手術前後にも、お腹に針を刺す治療の時にも、抗ガン剤治療の合間にも、何回もしました。

非イオン性ヨード製剤を点滴で体に入れながらCT撮影をすることで、臓器の形がはっきり映って、細かいところまで観察することができるそうです。

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 人によってはまれに副作用が起こることがあるため、毎回事前に説明があり、同意書にサインします。

私の場合、いつもは副作用はありませんでしたが、前回、抗ガン治療3回目の後にした検査では、終了後10分くらい後に20分間くらい、耳の後がじんましんのように痒くなりました。

その時の体調もあったのでしょう、すぐに治ったので問題なかったのですが、念のため今回はそのことを伝えたら。いつもと違う薬を使ってくださったとのこと。かゆみもなく無事に終わることができました。結果は2週間後に聞きに行きます。(→病気の話34へ)

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