くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

ソーダブレット:発酵なし、混ぜるだけで簡単に作れるパン

ソーダブレット。 混ぜるだけで簡単に作れる薄力粉のクイックブレット。アイルランドの伝統的なパンだそうです。

ソーダは、重曹のことで、膨張剤として重曹とベイキングパウダーが入っています。 

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 参考は、『イースト発酵なしのお手軽パン』有本洋子・著(グラフ社)ですが、レシピや作り方などは、私流にアレンジしています。 

 

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 材料は、粉類:薄力粉300g/ ベイキングパウダー6g/重曹2g/砂糖30g/塩2g

サワークリーム200ml/卵Mサイズ1個

※キャラウェイシード1g/くるみ30g

粉類は合わせて2~3回ふるっておきます。

サワークリーム、卵は室温においておきます。

サワークリームはプレーンヨーグルトにしても構いません。

※キャラウェイシード、くるみは、他のスパイスやハーブ、木の実や乾燥フルーツなどに代えても。

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 サワークリームをゴムベラで練って滑らかにします。

溶き卵を3~4回に分けて加えて、その都度良くまぜます。 

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  サワークリームと卵を滑らかに混ぜたボールに、粉類を入れて、切るようにして良くまぜます。

最初粉っぽくて混ぜにくいですが、捏ねないように混ぜているうちに馴染んで来ます。

混ざらない時には、大さじ1~2程度の牛乳、またはプレーンヨーグルトを足します。

粉が少し残っているくらいになったら※キャラウェイシード、くるみなどをまぜます。 

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 粉が見えなくなったら、手で軽く押すようにして半分に切って、一方をもう一方に重ねて、上から軽くおさえます。

それを2~3回繰り返して生地をまとめます。 

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 クッキングシートを敷いた天板に生地をのせて、直系15cmくらいの円形に形を整えて、ナイフなどで深めに十字に切れ目をいれます。

180度に余熱したオーブンで30~35分焼成します。

混ぜるだけですぐに生地が出来上がるので、作り始めると同時にオーブンの余熱をはじめた方が良さそうです。

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焼き上がり、パンと言うよりは、大型のスコーンという感じです。乾燥しているので、飲み物と一緒に食べるパンです。

外側はカリカリで、内側はほろほろ。かすかに重曹独特の香りがしますが、このレシピでは入れているのが少量なので、あまり気になりません。

 サワークリームで捏ねているのと、バターなどの油脂が入ってないので、サッパリ爽やかな味です。

材料さえあれば、すぐに簡単に作れるので、暑くてパンを焼く気分になれないときに重宝しています。 

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