くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

気がつけば、最近毎日がサボリ生活

今週のお題「サボりたいこと」

サボりたいこと、サボりたいこと…… 昔は色々あったはずなのですが、最近は、必要最小限のことしかやっていないので、思いつかなくなりました。

以前は家族が七人だったので、多少体調が悪くて「ご飯作りたくないな」と思っても、家事をサボるわけにはいきませんでした。

でも、今は夫と二人だけの生活なので、ご飯が作りたくないと訴えれば、「それじゃ、何か買ってくるか」と、なります。

最近、軽く体調を崩すことが増えてきて、食事の支度ができないこともしばしば、そんな時も「適当に食べるからやらななくていい」と、サボらせてくれています。

ある意味、毎日がサボっている生活なのかもしれません。

そうなんです。私が病気をして以降、掃除洗濯、買い物など、家事は夫が率先してやってくれるので、私はずっと、ほとんどの家事をサボっている状態。

最初は罪悪感を感じていましたが、大雑把な私がやるとアラが見えるので、夫が自分で動いてしまった方が気が楽みたいです。

夫も仕事をリタイアして、やることが無くなったので、家事をすることに楽しみを見いだしているみたいで、ありがたくお願いしています。

その代わり、多少不本意な状況になっても、文句は言わないことにしていますが。

折角やったことを否定されたら嫌じゃないですか。主婦として現役時代には、嫌な気持ちになったこともあるので、身に染みています。

人生山あり谷あり、そんな慣用句で一絡げにはできないほど、人それぞれの生き方は複雑だとは思いますが。

自分が消えてしまうほど、次から次へ襲いかかってくる問題に、あたふたしていた時期もあれば、不安に駆られて眠れない夜を過ごしたこともありました。

そんな時期が過ぎた後の、平穏だと思えば、このサボり生活は、ある種のご褒美なのかもしれなと思ったりもしています。