くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

夏で良かった、お風呂が壊れた件

私の住んでいる家は、私が25歳の頃に、父が建て替え新築した家です。もうかれこれ37年が経ち、東日本大震災が拍車をかけ、何もかもがかなり痛んできています。 

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 2週間ほど前になりますが、お風呂の湯沸かし器が壊れました。

30年近く何度も修理しながら使っていたもので、今度こそ息を引き取ってしまったようです。

 我が家のお風呂のは少し変わっていて、業務用の「温水器」でお湯を沸かしています。

いわゆる電気ポットの大型のもので、深夜料金でお湯を沸かし、使った分だけ、下から水が入るという仕組みになっています。

おそらくは、家畜小屋などに設置されているのではないかと推測するのですが、当時、駆け出しの電気屋だった父の弟達が、豚小屋の配線工事などを請け負っているうちに、この温水器が便利ということで、お風呂に取り入れたものだと思います。

今ならもっと便利なお風呂もあるのでしょうけれど、以来、30年以上、我が家では温水器を愛用していました。

新しく買うのは高額になるはずなので、今回もできれば修理して使いたいところだったのですけれど、今回は「基盤が壊れてしまって交換が必要ですが、製造中止で部品の在庫がありません」と、メーカーの人に最後通告を受けてしまいました。

 実は、二階のエアコンも壊れていて、こちらも修理して使ってきたものなので、そろそろ買い換え時期なのです。エアコンと温水器両方の同時購入はとても無理です。

それで、エアコンは茶の間にもあるので、暑い時はそこに避難するということで、今回はお風呂を優先させることにしました。

従兄弟の電気店へ新しい温水器の注文をしたのが、正確には覚えていませんが8月第1週頃。ちょうどお盆休みをはさんでしまったので、設置できるのはお盆明けになると連絡がありました。

汗をかくこの時期にお風呂がないのは困ります。よって、お風呂が壊れてから、今もなお水シャワーでしのいでいます。

夏で良かったです。これが冬だったらどうしようもありませんでした。

でもこの年になると、夏でも冷たいシャワーだけというのは、結構つらいものがありますね。

プールに入る気分で、心臓から遠い場所からシャワーを当てますが、体温よりずっと低い温度を体に当てるわけですから、覚悟していても体がl固まります。

一度温度に馴れてしまえば、あとは気にならなくもなるのですが、毎回恐怖を感じながら入っています。

シャワーを浴びた後はサッパリはしますが。冷たいと血管が縮んで疲れが取れにくいように思います。

温かいお風呂にゆっくり浸かりたい。新しい温水器が届くのが待ち遠しいです。

追記:お盆明けに無事に温かいお風呂に入れるようになりました。

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