くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

近況など:一週間が速いです

一週間が速いです。

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月曜日は、可燃ゴミ出しの日で、生協のパルシステムさんのお届け日。そしてヤクルトさんの来る日。つい先日だったはずなのに、気がつけばまたすぐにめぐって来てしまう。

我ながら、一週間何をしていたのだろうと考えると、何もなくて愕然としてしまいます。

変わりがないのは平穏のあかしではありますが、目標というか、目的というような何ががないので、なんとなく一日が過ぎていくのでしょう。

なんかね、美味しい食べものが食べたいとか、素敵な洋服が欲しいとか、高価なものが欲しいとか、欲望が全然わかないのです。若返りたいとかも無いな。

以前なら読みたい本が欲しい、はあったのですが、目が悪くなって電子ブックやウエブ小説で事足りてしまうので、いらなくなってしまったし。

もちろん美味しいものや、素敵な物が向こうからやってくれば、喜んで頂きますけれど、自分から手を伸ばして手に入れようとは思わなくなったように思います。

これが「枯れてくる」ということなのだろうか、なんて、ちょっと黄昏れた気分にもなってきます。

では、毎日私は何をして過ごしているのか、胸に手を当てて考えてみる。(思い出そうとしないと思い出せないくらい、惰性で過ごしてます)

朝起きると身支度して、家の前側の雨戸だけ開けます。もう一個所の雨戸は、開けにくいので夫担当です。ゴミ出しのある日はゴミ出しに出て、ついでに庭の草花が水切れしていないか確認。

家に戻ると朝食の支度。と言っても、パンを出して、ヨーグルトなどを冷蔵庫から出すだけ。パンをトースターに入れるのは夫。食べた後の洗い物は私。

その後は、夫が洗濯、物干しをしている間、私は気が向けばモップを持って廊下を歩き、後はやることがない。

ウェブ小説を読んだり、書き物をしたり。最近wi-Fiの調子が悪いので、ネットよりも公開する予定のない書き物をしていることが多いです。

お昼は冷蔵庫にあるものか、麺類、冷凍食品、または夫がコンビニで調達してきたもので簡単な食事。後片付けは私。

その後は、夕食の準下備をしたり、目についたところを雑巾がけしたり。

買い物は三日~四日ごとに、夫の管轄になったので、すべてお任せ。買い物に行った日はお惣菜を買ってきてくれるので、おかずの用意は不要。

残りの時間はまたウェブ小説か、書き物。または、パソコンに入っていたパズルゲーム。

夕方近くなってきたら、庭に出で一回り歩き、必要なら簡単にお手入れをする。

夕食の準備をしたら、温めるだけにして、またウェブ小説か書き物。

洗濯物を取り込むのは夫で、畳むのは私。

夕食後の洗い物は自分の食べた分だけ。夫は晩酌をしていてゆっくりなので、残りの片付けはすべて夫担当。大雑把な私がやるよりもキレイにかたづけられています。

夫が夕食を食べている間私はお風呂に入り、気が向けばAmazonプライムビデオで映画やドラマなどを見たり、ウェブ小説か書き物。

ちなみに、お風呂を洗うのは夫で、お湯を入れるだけなのは私。

毎日こんな感じで、病気以来夫の家事協力が続いているので、私はとても楽をしています。だから、毎日平穏で、平和で、ほとんど悩み事もないし、欲しいものもないし、これが幸せな余生というものなのかもしれません。

ただ、一つだけ足りないと思うことは、コロナ禍の影響もありますが、夫以外の人と、ほとんど会わないし会話がないということかもしれません。少しだけ寂しさを感じることはあります。

このまま毎日を繰り返して、なんとなく寿命に近づいて行くのだろうな、なんて考えています。

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