くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

エンディングノート更新中・自分はどんな死に方をするのだろう

エンディングノートを書き始めたのは10年ほど前、父が亡くなった後のことです。

当時私は50歳になる直前でしたが、父を看取りながら、自分はどんな死に方をするのだろうと考えました。 

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 子供がいない私達夫婦は、いつか2人だけになります。そして、夫か私かどちらかが先に死に、どちらか一人が残ることになります。 

 最後の一人は、誰が看取ってくれるのか? 

 

 家付き娘の私は結婚しても実家に暮らしていますから、おそらく、10歳年の離れた私の妹が世話してくれるかなと思います。

そうなった時、婿さんの夫が残るよりは、私が残った方が世話してもらいやすいな、なんて思ったりもします。

でも、こればかりはわかりません。死は突然訪れてくる場合もありますし、病気や認知症で介護が必要になるかもしれません。

その時に、どうしたいのか、どうして欲しいのかを書いておくのが「エンディングノート」です。

遺言状のような法的なものではありませんが、あらかじめ希望を書いておくことで、世話をしてくれる人があわてないですみます。

特に決まった書式はないので、普通にノートに書いておくだけでもいいのですが、いざ書くなると、何を書いたら良いのか迷ってしまいます。

そこで、私は市販の「コクヨ・エンディングノート~もしものと時に役立つノート」を使っています。 

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 本人の基本情報や、親戚友人関係、貯金や保険年金、財産・不動産情報。介護が必要な時にどうしたいか、お葬式やお墓の希望、相続について等々、必要な項目を埋めて行くことで、イザという時の備えができあがります。

 巻末には、CDデータや遺影のための写真などを入れておくファイルもついていて、至れり尽くせりです。

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エンディングノートの書き方については、ノートの最初に説明が書いてありますが、私は、何度も書き換え修正ができるように、エンピツで書き入れています。

極秘の個人情報も含むので、置き場所には気を付けなくてはなりませんが、いつも生活している身近な場所に置いてあります。

でも、自分のことを書くというのは、意外に難しいことで、10年前に書き始めた時は、基本情報と、自分を中心とした家系図を埋めるだけで、結構時間がかかってしまったのを覚えています。

その後、5年前くらいに修正と加筆をしたままだったのですが、最近また、時間をみつけて書くようになりました。

10年前はまだ実感がなくて書けなかった部分。介護について、お葬式について、相続について、など。

また何年かしたら書き直すかもしれませんけれど、今現在の気持ちを書いておくことが大事なのかなと思います。

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