くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

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年を取ると早起きになるのは睡眠の質が低下するから

今は亡き祖母が、一度目を覚ますと眠れなくなって、あたりが明るくなるのを待って起きてくると言っていたのを思い出します。 

年をとると早く起きてしまうと聞いていましたが、最近の私が、まさにそうなりつつあります。 

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 若い頃はいくらでも寝坊していられて、布団の中でうつらうつらしているのが気持ちが良かったのですけれど、最近は、早朝4時~5時頃にトイレに目覚めてしまうと、もう眠れなくなってしまいます。 

 

 春頃は、朝は調子が悪くて、貧血なのか、血圧が低かったのかわかりませんが、頭がぼんやり、体がフラフラ、午前中はとても体調が悪かったのです。

それが、最近は回復して、朝起きてすぐでも快調。早朝にブログ記事を書いたりすることもできるようになって、あたりが明るくなるのを待って、朝食の用意をはじめると言う状態です。

 加齢によって睡眠の質が低下する

睡眠の質は年を重ねるにつれて自然と低下するものなのだそうです。眠りに関係するホルモンである「メラトニン」が徐々に分泌されにくくなり、20歳をピークに低下して、40歳を過ぎると一気に下降して行きます。

そのため、だんだんと熟睡する時間が短くなったり、浅い眠りばかりになったり、すぐに目が覚めて眠りが途切れ途切れになってきたりします。

睡眠の質を向上させるには

メラトニンの分泌を促すような生活をする

 メラトニンの分泌を促すためには、運動と食事と規則正しい生活をして、朝はお日様にあたって体内時計を整えること。

若い頃のように無理をせずに、つまり、飲み過ぎたり、食べ過ぎたり、遊び過ぎたりせずに(笑)当たり前の生活をすることが大事です。

適度に疲れることが必要

適度な疲れは、良い睡眠をもたらしてくれます。年をとると、どうしても運動量が減って、体力が落ちてくるので、できるだけ疲れないような生活になりがちです。

私も、自分の生活を顧みてみると、疲れるほど動くことが少なくなったように思います。

激しい運動をしたり、無理な作業をしたりする必要はありませんが、軽い散歩や、家事、趣味などを通して、心地よい疲れを感じるのは良いようです。

早起きを楽しんでしまおう

加齢によって眠れないとか、早く起きてしまうとか、不安に感じることがあるかもしれませんが、あまり睡眠不足を心配する必要はないみたいです。

理想の睡眠時間は6~7時間ですが、少なくとも4時間眠れれば良いとのことですから、あまり神経質にならなくても大丈夫そうです。

お仕事をリタイアした人ならば、15分~20分くらいのお昼寝を習慣にするのも良いと思います。

ただし、お昼寝は長く寝過ぎると、夜に眠りにくくなりますから、1時間も2時間もは寝てしまわないことが大事です。起きられそうもない時は、目覚まし時計をセットしておくと良いかもしれません。

年を取ってからの睡眠は、若い頃とは違ってくるのが当たり前なので、早く目覚められたら一日が長く使えてラッキー♪ くらいの気持ちで受け入れるのがいいのではないでしょうか。 

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