くきはの余生

リタイアしてようやくのんびり暮らせるようになりました。目指すは心豊かな生活。還暦目前で患った病気のこと、日々の暮らしや趣味のことなどを綴っています。

Adobe Fireflyで短歌の情景を描く

今回のお題は、 歌人toron*さんの短歌からイメージした情景を、アドビの生成AI「Adobe Firefly」で描いてみようというもの。

私がチャレンジしたお題の短歌は

大きめのセーターで知るまだぼくのうしろに無数の冬があること

 

私、短歌の鑑賞は苦手で正解かどうかわからないのですが、「自分にはこれから成長するための未来がたくさんあるんだ」ということかなと考えました。

もしかすると、今の自分はある程度成長した大人で、子供の頃の立場で詠んだ心情なのかもしれないとも思います。そうすると、昔の自分、現在の自分、未来の自分、3人の自分がいることになりますね。

そこでパッと浮かんだのが、成長した将来の自分が昔の自分を懐かしく眺めている場面をイメージ。そして、その場面を外から見つめているのが、(画面には出ませんが)体にピッタリなセーターを着た今の自分になります。

最初に入力した言葉(プロンプト)は以下の通りでした。

「雪の振る夕方、家の前にぶかぶかのセーターを着た小学生の男の子が寒そうに立っている。それを右上の空の上から大人に成長した男の子の顔が懐かしそうに見つめている。幻想的な雰囲気の淡い色調のイラスト」

イメージは近かったのですが、体の向きが違いましたし、男の子の将来が女の人になってしまった(笑) その上右上の空じゃなくて左上ですね。

なんか変な文章ですね。絵心が無いせいか情景を言葉で説明するのは意外に難しいです。

ちなみに、作成画面はこんな感じでした。

で、もう一度チャレンジ。次のプロンプトは以下の通り。

「雪が振る夕方、家の前で、ぶかぶかの大きいセーターを着て横向きで左上の空を見上げている小学生の男の子。左上の空から、白髪の老爺が優しそうな表情で見下ろしている。幻想的な雰囲気」

これで老人の顔の画像になりました。およそイメージ通りです。

今気づいたのですが、「雪が降る」が「雪が振る」になってました。推敲不足でしたが、AIさん気をきかせて推測してくれたようです

最初のイメージだけですぐに作ってしまったので、ややありきたりなイラストになってしまったかなと思います。

これはAIの問題では無くて指示した私の問題ですね。イメージを広げる能力をもっと磨かないと意外性のある作品はできなそうです。

制限までは無料で使えるのでまた幾つか作ってみようかと思います。

追記:今記事のブログタイトルもはてなのAIにつけてもらいました。

 

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