くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

2020年の抱負は「ゆったりと心を育てる」:新年のごあいさつ

 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

今年の私の目標は「ゆったりと心を育てる」です。 

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 一昨年の目標は「健康第一」昨年は「老いを知り老いと向き合う」でした。

健康状態はまずまず改善して、老いへの覚悟も少し芽生えてきました。次は、もっと豊かな心で過ごしたい。そんな気持ちを込めました。 

 

これまで病気らしい病気をしたことがなかった私にとって、3年前の手術と抗ガン治療などの闘病生活は大きな転機でした。

自分史を区分するなら、病気前と病気後に分けられるくらいです。

大げさかもしれませんが、病気後はつくづく「生きていて良かったなぁ」と、これからはある意味「いただきものの人生」、または、「おまけの人生」かなぁと思いました。

病気前は、家族のことは私がなんとかしなくてはと気負っていた部分があったのです。だから病気なんかしていられないと考えていました。

でも、病気中に夫に世話をしてもらいながら生活してみて、何だか力が抜けたというか、そんなに気を張ってあくせくしなくても良くなったのだと気がつきました。

幸か不幸か子供もいないし、祖父母も父も見送って、認知症の母は施設でお世話になることになったし、夫はリタイアしてのんびり過ごしているし、心配ごとのタネもなくなりました。

年を重ねて、いつの間にか、誰かのためにではなくて、自分のためにマスペースで過ごして良い年になったのですね。

それなのに、のんびり余生を過ごすはずだったのですが、性分なのでしょうか、昨年はなんとなく気ぜわしく過ごしていたような気がします。

ですので、今年はもっと気持ちに余裕を持って過ごしたい。

好きな本を読んだり、音楽を聴いたり、オンデマンドで映画を見たり、学びになるようなテレビ番組を見たり、心の栄養をたくさん取り込んで、満ち足りた心で過ごしたいと考えています。 

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 この年になると、一日が過ぎるのがとても速くて、一年なんて、あっという間に終わってしまいます。

あと15年、20年? いつかこの世を去る時が来るまで、ゆったりと心を育てつつ、楽しんで生きたいと願っています。 

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