くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

参考リンク:

大豆粉ぼうろ:糖尿病患者のおやつ

入院中に、栄養士さんから糖尿病のための栄養指導を受けました。その時に参考としていただいたパンフレットにあったレシピ「きなこのボーロ」を参考におやつを作ってみました。 

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レシピではきな粉でしたけれど、冷蔵庫に残っていた大豆粉で代用、そして、甘味はラカントSで。思ったより簡単に作れて美味しかったです。

 

 

ボーロと言えば「たまごボーロ」が有名で、赤ちゃんや子供のおやつというイメージがありますが、もともとは、ボーロ(bolo)ポルトガル語でケーキの総称です。

日本では南蛮焼き菓子と言われて、江戸時代の書物に製法が記録されているということで、古くからある伝統的なお菓子のようです。

小麦粉だけでなく、そば粉を使ったり、胡麻を入れたりしたものもあり、カリッと口溶けの良いお菓子で、丸いボール形だけでなく、クッキーのような平たい形のものもあります。

 

( 基本の材料) 2人分 20~40個くらい

卵黄 1個 / 大豆粉  大さじ1 / 片栗粉 大さじ2 / ラカントS(砂糖) 大さじ1  

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作り方は簡単、卵黄をほぐしたところに、粉類とラカントSを合わせて加え、混ぜるだけ。

量が少ないので、ホイッパーを使わずに、ゴムベラやスプーンなどで混ぜればじゅうぶんです。 

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 大きなソボロ状になって、粉が少し残る程度に混ざったら、ラップにあけて、手で押しつけるようにしてまとめ、冷蔵庫で30~40分休ませます。  

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冷蔵庫から出した生地を、手で軽くころがして細長くして、ナイフ等で1cm幅にカットし、さらにそれぞれを半分にしてボール状にまるめます。私の場合は、約20粒になりました。

(5mm幅にカットするのが難しかったので、1cm幅にカットして、それを半分にしました。) 

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 まるめたボールをオーブントースターに入れて4~5分焼けばでき上がり。

 片栗粉はデンプンで糖質ですけれど、1人分にすれば大さじ1杯になるので許容範囲なのかなと思います。

お味は、大豆の香りが香ばしくて、甘味もあるので美味しく食べられます。試してはみていませんが、ゴマを混ぜたり、抹茶味、コーヒー味、時にはカレー味なんかも良いのではないかと思っています。

ただ、2人分の量ということですけれど、半分食べるだけでは少し物足りないので全部食べないように自制するのがちょっと大変です(笑) 

※当記事「糖尿病患者の食卓」は、主婦としての経験から糖尿病患者である自分のために作った食事です。医学的、栄養学的な専門知識を持って作ったいわゆる「糖尿病食」ではありません

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