くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

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加齢による髪質の変化・髪が痩せてきました

抗ガン治療で一度抜けてしまった髪も、もうかなり伸びてきました。未だに美容院へ行けていないものですから、肩よりも長いくらいになって、髪を染めないことにしたのでグレイヘアです。

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首回りの髪がうっとうしくなってきたので、若い頃にしていたように簡単なヘアアレンジに挑戦してみようかと考えました。

 

若い頃には、両サイドの髪をそれぞれ束にして。後の高い位置でくくっていたことがあります。例えるならば、映画「風と共に去りぬ」の若き日のスカーレットのヘアスタイルに似たような形です。

もちろん、かの絶世の美女とは比べようもなない田舎娘でしたけれど(汗) くくった髪を三つ編みにしてみたり、髪ゴムの代わりにバレッタでまとめてみたり、田舎娘なりに多少の工夫をしてオシャレを楽しんだものでした。

グレイヘアの現在、長い髪をそのままボサボサにしておくと、もじゃもじゃ頭の山姥さながらで、更けた感じになってしまいます。

そのため、あえて若々しいスタイルにしてみたらどうかしらと思って、サイドの髪を髪ゴムでくくってみようとしたのですが、うまくできませんでした。

若い頃の私の髪は太くて多かったので、サイドの髪を束にすると、親指と人差し指を輪にして押さえて500円玉くらいの束になりました。

当時の感覚がまだ残ってしたので、同じように束ねてみたのですけれど、現在の私の髪は、親指と人差し指を輪にするとスキマが無いのです。

パーマを掛けていないせいなのかもしれませんけれど、「ええー こんなだったかな」と驚きました。

年を重ねてくると、やっぱり「髪が痩せる」のですね。身体なんて段々痩せにくくなって太ってくるくせに、髪は気づかないうちに減っていくのです。

加齢による髪の変化

年を取るにつれて少しずつ感じられてくる髪の変化は、以下のようなものがあります。

  • 髪が細くなる
  • 量が減る
  • ハリ、コシがなくなる
  • パサついてツヤがなくなる
  • 髪がハネてまとまらない
  • 白髪が増える

 髪質のピークは、男性では20歳、女性では30歳頃で、それ以降は徐々に老化が進行するのが自然な流れだそうです。

髪の老化が起こる原因

 髪には、エストロゲンという女性ホルモンが影響しているのですが、加齢によって女性ホルモンが減少することによって変化が起こって来ます。

女性の場合は、更年期前後でホルモンバランスの変化が起こりますから、それを境に徐々に変化してくるようです。

また、頭皮の老化によって、毛穴が歪んだり、髪の毛を作る細胞が変化したり、皮脂量が減って水分をキープできなくなったりします。

髪を若々しく保つために

加齢による髪の変化は避けられないことですけれど、ただ衰えて行くのをそのままにしておくだけでは、見た目にもよろしくないと思います。

アンチエイジングほどではなくても、清潔感があり見苦しくない髪であるために、できることをして行きたいと思います。

まずは、

生活習慣を整えること。

これは、どのエイジングケアでも言えることですが、健康な髪や頭皮を保つためには、じゅうぶんな栄養と睡眠をとること。お酒は控えめにして、できるだけ禁煙するなど健康的な生活をするこが大切です。

髪を清潔にすること

頭皮が汚れていると抜け毛などの原因になりますので、シャンプーする時は頭皮も念入りに洗って汚れを落とし、シャンプーが残らないようにしっかりすすぎましょう。

ブラッシング

ブラッシングは髪のほつれをほぐすと同時に頭皮のマッサージも兼ねて。髪にツヤが出ると同時に頭皮の血行も良くなります。

www.ebaragioba.info

ヘアスタイルを楽しむ

もう年だからと遠慮せずに、好きなヘアスタイルやヘアアレンジを楽しみましょう。個人的には「年相応より少し若め」の気分で考えてみると楽しいのではないかと思うのです。

最初にお話ししたヘアアレンジはうまくいかなかったのですが、最近の私は外出時にはカチューシャを愛用中です。カチューシャというと、少女が付けるアクセサリーのイメージですけれど、色やデザインを選べば意外にグレイヘアにも似合います。

邪魔になるサイドの髪を簡単におさえられるのと、簡単に付けられるので便利なのです。

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