くきはの余生

リタイアしてようやくのんびり暮らせるようになりました。目指すは心豊かな生活。還暦目前で患った病気のこと、日々の暮らしや趣味のことなどを綴っています。

オリンピックの裏に潜むもの

今週のお題「冬のスポーツ」

インドア派の私は、夏も冬もスポーツとは縁のない生活をしているので、実践という意味では、語るべきことがありません。

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今年は、北京冬季オリンピックがあったので、たまにテレビで競技を見ていました。

でも、頑張っている選手たちの裏側で、魑魅魍魎がうごめいているのではないか、という疑念が透けてきて、純粋に楽しめないのが悲しいところです。

まっとうに戦っている選手には応援したいし、拍手を送りたい。

でも、彼らには本当に申しわけないと思いますが、なんだか、オリンピックはもうお腹いっぱいという感じがしています。

観客に、こんな気持ちにさせてしまうって、何なのでしょう。

為政者の思惑なのか、企業の利益のためなのか、情報の発達が、裏側まで暴いてしまうからなのか、憶測や真実や噂や、色々なものが混ざり合っています。

なんでも、今後札幌に招致する案があるのだとか、耳にしたのですが。

古代ギリシャのオリンピアン精神に戻り、純粋に楽しめる大会でない限りは、個人的には、オリンピックは、もういいかなという気がしています。

発展途上だった頃の、最初の東京オリンピックの頃とは、経済事情も、人々の関心も心も変化していると思うのです。

ただお祭りをすれば、みんなそちらを向くかと言ったら、当時とはずいぶん違ってくるのではないかと感じます。

この感情をどう表したらいいのかわかりませんが、腑に落ちないというか、もやもやしているというか、複雑な感情です。