くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

夕方の打ち水と雑草天国の庭と

梅雨が明けて本格な暑さが到来。

あまりに暑すぎるので、午前中にしていた庭歩きは控えるようになりました。

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その代わり、夕方になって日が陰ってきてから、庭にホースで水まきをしています。

いわゆる「打ち水」ですが、表面的に水をまいただけでは、涼しくなるのはほんの一瞬。数分もすると乾いてしまって、またすぐに蒸し暑くなってしまいます。

 

でも、一時的にでも気温が下がって、熱気が逃げていくと、空気が洗われるような気がします。なんとなく清々しい気分になるので、一日の中でも楽しみなイベントです。

今は亡き祖父が、毎日のように庭に水まきをしていたのを思い出して、あれはこんな気分だったのだなと、懐かしく思い出したりもしています。

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ところで、今、庭は雑草が伸びてきて、大変な有様です。

写真を撮った頃はまだ、足のくるぶしくらいの丈でしたが、みるみる伸びて、今はふくらはぎくらいの丈になっているものもあります。

雑草が、伸びてくると、暑苦しく見えてしまいますので、そのうちに夫が草刈りをして、除草剤をまいてくれる予定になっています。

以前、祖母が健在だった頃は、草が伸びる前に、小さな芽のうちに抜いてくれていました。

毎日コツコツと時間があれば、庭にかがんで、いわば「なめるように」草抜きをしていたのを思い出します。

当時の庭は、いっもキレイで、私などは「草抜きをしないと庭が荒れる」ことさえ気づかずにいたものです。

祖母が亡くなった後は、母が引き継いで草抜きをしていましたが、やはり、祖母の草抜きには及びませんでした。

さらに、母がやれなくなってからは、夫は当時まだ仕事をしていて忙しく、本来なら私がするべきところなのですけれど。

何せ、私は庭いじりなどしたことがなくて、する気もなかったものですから、庭のことなどまったく目に入らなくて、伸び放題にしていました。

当時の庭は荒れ放題で、腰のあたりまで草が生い茂って、庭木が傷んでしまうほどでした。

そのため年に1度は業者さんに草刈りをしてもらって、除草剤をまいたりもしていましたけれど、プロに依頼すると、ため息が出るほど料金がかかります。

それでも、背に腹は替えられず、2~3年くらい利用したでしょうか。

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夫が家にいるようになってからは、夫が自動草刈り機で草を刈って除草剤をまいてくれるようになりました。

祖母は農家出身で農作業は日常の当たり前のことでしたし、母は農家ではありませんでしたが、家の畑や田んぼがあって農作業は必須だったようです。そして、夫はサラリーマンでしたが、農家の次男坊。

結局、私と、今は亡き父だけが、土いじりが何もできない人だったのです(汗)

この年になって、ようやく庭に感心を持つようになったとはいえ、草抜きも水まきも馴れない作業です。 

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