くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

15年ぶりにパン教室へ行ってみました

※この記事は、私の別ブログに掲載していたものを、ブログ閉鎖に伴って移載したものです。※

15年ぶりくらいに、以前通っていた手作りパン教室へ行ってきました。

久しぶりに本部からご案内をいただいたのもあって、お買い物がてら行ってみました。

教室ブランドの強力粉を買ってきたので、のちほど、何か焼いてみようかと思っています。

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なんと言っても、15年ですから、教室の体制もかなり変わっていて、教えているメニューも今風なものに変わっていました。

30代の頃、このパン教室で学んで、その後数年ほど講師をしていました。

パンだけでなく、ケーキや和菓子、飾りパン、チョコレート、カービング 他 …… 仕事上の知識として、色々習いましたが(笑)

どれも中途半端で、やはりメインだったパン作りだけが、身についているかなと感じます。

パンを教えることはキレイな仕事でしたし、生徒さん達とのやりとりなども楽しかったですけれど、裏ではなかなかの苦労もありました。

まあ、仕事なら何でもそうですけれどね。 そのうちに、父が闘病生活に入ったり、家庭の事情諸々あったりで、講師の仕事を辞めました。

以来、ほとんどパンを焼かない生活になります。

パン教室をやめた時、「もう一生分のパンを焼いた」として、お道具をみんな戸棚にしまって、パン焼きを封印してしまったんです。

今思うと、何もそこまでしなくても良かったかなと思うのですが、当時は、それくらい精神的に追い込まれていたのですね。

その後、サンヨーのお米パンが焼けるホームベーカリーGOPANが出た時、1年くらいはお米パン焼きにハマっていたこともありますが、最近はまた、久しく遠ざかっています。

 パンを焼くことは、上手に発酵させるということでもあり、今、学んでいる発酵食講座にもつながることで、とても興味深い作業です。 その日の、室温や湿度、季節によっても発酵のかかり具合が違っているので、できあがりも毎回違ってくるのも面白いのです。

久しぶりに、教室へ行ってみて、また、当時の楽しさがよみがえって来ました。

さすがに15年も経てば、パン焼きに対する「疲れ」も癒えましたから、また、気が向いた時にでも楽しめたらなと思っています。

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