くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

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夫が早期リタイアして4年目の春

夫が突然、「今月で会社を辞める」と宣言したのは、2015年2月のことでした。あれから4年。本来であれば今年が定年退職となるはずでした。 

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退職した当時は、再就職先を模索しつつも、なかなか決まらず、そのうちにあきらめて、早期リタイアを決め込んでしまい、今に至っています。

 

 考えてみると、夫は、はなから再就職する気はなかったのかもしれないなと思います。

仕事探しにあまり積極的ではなかったですし、長年身を削ってサラリーマン生活を続けてきたので、少し休みたいという気もあったのかもしれません。

正直当初はこれからの生活はどうなるのかと心配しましたけれど、節約しつつ、ほそぼそと4年間生活ができたのは幸いでした。

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夫が仕事をしないで家に居てくれたおかげで、私の入院病中は母の面倒もみてもらえましたし、 副作用でフラフラしている私の世話もしてもらえましたし、本当に有り難いことでした。

もしも、夫が会社勤めをしていたら、どうしたら良いかわからなかったと思います。

夫は、昨年度末に、とある公共事務所の書類作成事務を頼まれて行ったのがきっかけで、この4月からは、月に1~2回お手伝いに行くことになったようです。

「小遣い稼ぎというか、ヒマつぶしと言うか……」と、夫は笑っていましたが、家の中で家事ばかりしているよりは、気分転換になるのではないかと思います。

60歳になって、ようやく定年退職の年齢にはなりましたけれど、年金がもらえるようになるまでには、あと少なくとも5年はあります。

 なんとか病気をせず、倹約しつつ、つつましく暮らして行こうと思っています。

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