くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

夏野菜と親心

 2週間ほど前のことになりますが、夫の実家から野菜をたくさんいただきました。

枝豆、トウモロコシ、なす、みょうが、おくら、写真にはありませんが、じゃがいも、たまねぎ。 

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冷蔵庫にたくさん野菜はいっていると、なぜか幸せを感じます。我が家は、100%スーパーの野菜なので貴重品です。  

 

伯母が健在だった頃は、月に2回母をおしゃべりに連れて行って、帰りに山ほどの野菜をいただいてきたものでしたが、昨年亡くなってしまって、それもできなくなってしまいました。

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 家付き娘で「実家に帰らせていただきます」のできない私は、伯母の家は実家のようなものでした。

気持ちが煮詰まってくると、伯父と伯母とおしゃべりして気持ちを収めていましたから、伯母でもあり、母親でもある感じです。

当時は当たり前のように野菜をいただいてきていましたが、どれほど有り難いことだったか、今更ながらに感じます。

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 夫の母、義母さんは、伯母と高校の同級生で、私の大先輩にもあたります。もう88歳も過ぎたのに野菜を作って、惜しげもなく息子に持たせてくれる親心。

野菜を食べるのは簡単ですけれど、食べられるまでに育てる手間は大変です。

気軽に「野菜持ってけ」と言って持たせてくれるものが、ものすごく貴重なものなのだなと思いました。

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