くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

おなかがタポタポになるくらい水を飲め・代謝内科外来:病気の話66

6月18日に代謝内科外来に行って来ました。2ヶ月ぶりです。 

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ここのところ、特に変わりがなかったので、記事を書いていなかったのですが、血糖値に関してはなんとか問題なく維持できていました。

ただ、腎臓に関する数値が悪くなって来ていて、今回は注意が必要だと言われてしまいました。

 血液中にカリウムが多いのです。

カリウムは、健康な人なら多く摂っても排出してしまうのですが、腎臓が弱っていると排出できずに、血液の中に留まってしまいます。

血中カリウム多すぎると心臓に負担がかかり、不整脈などの原因になります。

そのため、以前から食べ物のカリウムに注意するように言われていて、気をつけてはいたのですけれど。

今回の検査の結果は、前回よりもかなり数値が高くなってしまっていました。

 

食事の何が問題だったのか首をひねっていたら、主治医から「食べ物に問題がないなら、腎臓が悪化したということになる」と言われて、新たなお薬(マズイ・飲みにくい)を処方されてしまいました。

 

自宅にもどり落ち着いてから、カリウムを減らす方法について調べてみたのですが、 勘違いしていたことがいくつかあって、それが原因の一つだったかもしれないと思います。

 

カリウムは野菜、果物、木の実、穀物、色々な食材に含まれているので、食生活の中でカリウムを減らすのは、結構大変です。

野菜は水さらしするか茹でて食べる

カリウムは水に溶けやすいので、水にさらしてから使います。できれば小さめにカットして、15分以上つけた方が良いそうです。

また、生よりは、茹でてから食べた方が良くて、スープごと食べる場合にはカリウムが溶けだしているので注意が必要です。

これまでの私は、水さらしはしていましたけれど、せいぜい3~4分くらいでした。

カリウム多い食品はできるだけ避ける

果物、芋、カボチャ、海藻、ナッツ、ドライフルーツ等乾燥させた食材、コーヒー、ココア、チョコレートなどは、カリウムを多く含むので注意が必要。

これに関しては気をつけているつもりだったのですが、考えてみるとレーズン天然酵母でパンを焼いていました。レーズンは乾燥してあるのでカリウムが多いです。

ライ麦パンには注意

また、食パンなど小麦だけのパンにはあまり多くはないのですが、ライ麦は小麦の10倍近くカリウムを含むそうです。

ブログ記事にも書いてきましたけれど、ここのところサワー種を使ったパンの練習ばかりしていましたから、朝食はライ麦混合率の高いパンという日が続いていました。

もしかすると、これが大きな原因だったかもしれません。

ライ麦粉や全粒粉を混ぜると、血糖値の上昇を防いでくれるので、ちょっと悩ましいところですが、控えた方が良さそうですね。

とにかく水分が足りない

水分が足りないそうです。これは主治医ではなくて、お世話になっている薬剤師さんに毎回言われていることなのです。

水分がすくないと尿も濃くなって、検査の数値も高くなってしまいます。

水分を多くとれば、尿も薄まって量も増え、不要なものをたくさん外に出すことができるということです。

 

毎回言われているので、いつもマグカップを手元に置いて、自分ではたくさん飲んでいるつもりだったのですが、どうやら全然足りなかったみたいです。

「おなかがタポタポになるくらい」一度にゴクゴク飲むくらいでちょうど良いと言われてしまいました。

これまでは暖かいお茶か紅茶をチビチビ飲んでいましたから、お腹がいっぱいになるほどは飲んでいません。

計算してみると、おおよそ一日に1リットル強くらいかもしれません。

ゴクゴク飲むためには、暖かいお茶では難しいので、今は麦茶のペットボトルを脇に置いて、マグカップに注ぎながら一日2リットル以上、ガブガブ飲んでいます。

 

一日2リットルになってから、此までよりも、トイレに行く回数も量も増えました。

それに空腹時に飲むとお腹が空いたのが紛れるのもメリットかもしれません。

 

果物、野菜、お芋、ひじき、クルミ、コーヒー、チョコ等々、私の好きな食べ物にはみんなカリウムが多いので、食べられないのがつらいですが。

次の外来予約は8月で、それまでに少しは改善されるようにしたいものです。(病気の話67へ)

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