くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

パンの話

朝食用に焼いているパンのことなどについて書いています。

いつものパン5種

我が家では、パンは朝食にしか食べないので、3~4日分焼いて冷凍保存してあります。 そのため、パンを焼くのは週に1回か2回と行ったところでしょうか。 毎回レシピ本を参考にして、手の掛かるパンを焼いているわけではなくて、いつもは、食パンの配合を…

ゆめちからブレンドのテーブルロール

強力粉「ゆめちからブレンド」タンバク質11.5%と「ゆめちから全粒粉」を使ったテーブルロールです。 テーブルロールは、食事用の小型パンの総称です。ロールパンやブレッチェン、カイザーゼンメルなど、料理に添えて出されるパンを言います。 不器用な私は、…

くるみパンとグラハムブレッド

くるみパン(くるみ入りライ麦パン)と、グラハムブレッド(グラハム粉入り食パン) です。 特に参考書はなくて、普段良く焼いている自己流レシピです。

ラウゲンブロートヒェンとラウゲンシュタンゲ・ラウゲ液とは危険物質?

丸いパンが、ラウゲンブロートヒェン、細長い方がラウゲンシュタンゲです。 ラウゲンは、アルカリ液のことで、アルカリ液につけて焼いたパンをラウゲンブロートと言います。 ブロートヒェンは、以前ご紹介したことのあるブレッチェンと同じで、スライスしな…

ヴァイツェンミッシュブロート・ライ麦20%の田舎パン

ヴァイツェンミッシュブロートです。 ここのところライ麦が多めのパンが続いたので、ライ麦20%の軽めのパンを焼きました。 私はライ麦が多いパンでも平気なのですが、夫などは文句は言いませんが、あまり好みではないようで、ライ麦10~40%程度のヴァイツ…

アウスホーベネス・バウアンブロート(試作)・掘り出す田舎パン

アウスホーベネス・バウアンブロートの試作品です。別名失敗作。 アウスホーベネスとは、ドイツ語で「掘り出す」と言う意味のアウスホーベンの受け身形だそう。バウアンブロートは、ランドブロートと同じように田舎のパンという意味です。 アウスホーベネス…

ハイデブロート(試作)・発酵途中で半分にカットする

ハイデブロート。これも試作中で、いわゆる失敗作です(汗) 参考書は『ドイツ国立製パン学校講師によるドイツ製パン 株式会社J・I・B・編集』で、自宅でも作れるようにアレンジしました。

ランドブロート(試作)・スペルト小麦の元種入り田舎パン

ランドブロートです。ただし、これまでに2回焼いたのですが、思うように焼き上がらなかったので、まだ試作と言うことにしました。(試作↛失敗作とも言います) ランドは、英語のlandに当たるドイツ語で、土地、地域等の意味です。その土地のパンという意味…

自家製サワー種の仕込みと種継ぎ

ライ麦をたくさん入れたパンを焼くのに必要になるのが「サワー種」です。 ライ麦はグルテンができないので、そのままで焼くと、粘りけばかりで、ぬめぬめした口当たりのパンになってしまいます。 そのため、乳酸菌によって発酵させた天然酵母の一種、サワー…

ヴァイツェンミッシュブロート・バルサミコ酢を入れて酸味と風味を出す

ヴァイツェンミッシュブロート です。 ヴァイツェンは小麦、ミッシュはミックスで混合。小麦混合パンというような意味です。 混合の比率によって名前が変わるのですが、ヴァイツェンミッシュは、ライ麦の混合率が10~40%くらいのパンを言います。 色々な配…

ヴァイスブロート(白パン)・弾力があって軽い食感に焼き上がりました

ヴァイス・ブロートです。 ヴァイスはドイツ語で「白い」、ブロートはブレッド、パンという意味なので、白いパン、白パンです。 ライ麦や穀物入りのパンに対して、小麦粉で焼いたパンということになります。 『ドイツパン大全 森本智子・著(誠文堂新光社)』…

ドイツパン大全・ドイツ製パン:ドイツパンに関する本2冊

ドイツのパンに関する本を2冊購入しました。 普段はライ麦10%程度の軽いライ麦パンを焼くことか多いのですが、サワー種を使った重たいパンを焼いてみたかったためです。 どちらも写真が大きくてキレイですが、文字が小さいため、私の視力では読むのが難しか…

グラハムスパイスパン・クープナイフの切れ味が悪くなった

パネトーネ用スパイスミックスを入れたグラハムパンです。 名付けて、グラハムスパイスパン。そのまんまですが。 クリスマスの時に使ったスパイスが冷凍庫に残っていたので、消費のためグラハムパンに入れてみました。

北海道産強力粉ゆめちからのイギリスパン

北海道産小麦粉の「ゆめちから」という粉を手に入れたので、イギリスパンを焼いてみました。 イギリスパンは我が家の定番で頻繁に焼くので、いつも使っている粉と比較しやすいと思います

もんじ焼き・約50年前の駄菓子屋の味を再現してみました

もんじ焼き。「もんじゃ焼き」ではありません、「もんじ焼き」です。 薄力粉が少しだけ残ったので、子供の頃食べた味を再現してみました。 私が子供の頃は、もう50年、半世紀も前のこと。先の東京オリンピックは幼稚園の時で、当時、母からもらうお小遣いは…

よもぎパン・発酵時のラップの貼り方

乾燥よもぎが手に入ったので、よもぎパンを焼きました。見た目はあんパンのようなのですが、あんは入っていません。 実は、焼きながら、ものすごくあんパンが食べたくなったのですけれど、お砂糖がたくさん入っているのでガマン、ガマンです。

くるみ入りライ麦パン・ライ麦パンとオオカミ男との関係?

くるみ入りのライ麦パン。ライ麦10%いりのソフトライブレッドです。 最近、自家製天然酵母でばかり焼いていましたが、今回は久しぶりに、インスタント・ドライイースト「サフ・赤ラベル」です。 ところで、ライ麦パンは、オオカミ男と関係があるって知って…

自家製酵母ストレート法で古代パン・パンのはじめて

いつもは、レーズン酵母液から元種を作ってパンを捏ねるのですが、今回は、酵母液を直接入れてこねる、ストレート法で焼いてみました。 名付けて「古代パン」(笑) 古代エジプトで発酵パンが作られた頃には、こんな感じじゃなかったのかな、と、想像を巡らせ…

自家製天然酵母のスコーン

自家製天然酵母で焼いたスコーンです。 ベーキングパウダーのスコーンはたまに焼きますが、参考書にしている 佐原文枝・著『スープ・チーズ・おかずに合う天然酵母の食事パン』(大和書房)に、天然酵母での作り方があったので焼いてみました。 本のレシピでは…

自家製天然酵母のバタークッペ

自家製天然酵母で焼いたバタークッペ。バターの香りのコッペパンです。 今回は、生地を冷蔵庫に入れて、はじめて低温での長時間発酵を試してみました。

自家製天然酵母のイギリスパン・大型パンは試行錯誤中

自家製天然酵母で食パンを焼いてみました。 大型のパンを焼くのは初めてなのであまり良い出来ではありませんでした。 これまで長年使っていたインスタントドライイースト・サフとは 発酵の状態がまるで違うので、発酵の見極めができなくて満足にはほど遠いで…

レーズンとヨーグルトの自家製天然酵母を使ったバゲット

自家製天然酵母でバゲットを焼きました。 バゲットと言っても油脂をいれた生地なので、正確にはフランスパンとは言えませんけれど、スライスした面に不規則な穴のある焼き上がりで、フランスパンらしくなりました。

自家製天然酵母で焼いた丸パン

先日レーズンで作った自家製天然酵母で丸パンを焼きました。シンプルなお食事用の小型パンです。 参考書は佐原文枝・著『スープ・チーズ・おかずに合う天然酵母の食事パン』(大和書房)です。

レーズンで自家製天然酵母を仕込みました

自家製天然酵母でパンを焼こうと思い立ちました。 これまで、ルヴァン、ホシノ天然酵母、とかち野天然酵母など市販の天然酵母は使ったことがありましたが、自分で酵母を育ててパンを焼いたことはありません。 発酵力の高いイーストを使った方が手軽に手早く…

チーズ入りナン

たまにはいつもと違ったパンもいいかということで、チーズ入りのナンを焼きました。 今はカレー屋さんなどでも手軽に食べられるので、お馴染みになりましたね。 ナンはインドやパキスタン、中央アジアなどで食べられているパンで、本来はタンドールという壺…

クレッセント・パスタ粉入りの生地で焼いたパン

クレッセント・イタリーです。パスタ用の小麦粉を入れて焼いているので、そう名付けられました。 生地にベーコンを練り込んだ三日月型のパンです。 以前パン教室で習ったままだったのですが、レシピを見ても当時のことを良く覚えていなくて、これで良かった…

混ぜるだけチャバタ・こねずに作る本格パンより

『ボウルひとつでこねずにできる本格パン』藤田千秋・著の作り方で焼いて見たチャバダです。 チャバダは、イタリアの伝統的なパンで、スリッパや靴の中敷きを表す意味の平たい形のシンプルなパン。オリー-ブオイルをつけて食べるのが一般的だそうです。 水分…

ボウルひとつでこねずにできる本格パン・藤田千秋著を読んだ感想

藤田千秋・著『ボウルひとつでこねずにできる本格パン』(河出書房・刊)を読みました。こねずに作るパンというのがどんなものか興味があったからです。 パンを焼くには、生地をこねたり、叩いたりして強いグルテンを作るのが普通です。(私は手ごねの時は、こ…

フランスパン天板で焼いたハードブレッド・自然発酵について

ハードブレッドです。勝手に名前をつけましたが、カイザーゼンメルの生地で、見た目バゲット風に焼いたものです。 お砂糖、油脂、を入れていますし、内相(スライスした断面)を見ていただくとわかりますが、スダチ(編み目状に繋がっている穴)がそろっているの…

プルマン・ブレッド(角食パン)・プルマンの成型

いつもは山形のイギリスパンを焼くことが多いのですが、珍しくプルマン(角食パン)を焼きました。 アメリカの鉄道車両会社の経営者、ジョージ・プルマンが、プルマン型客車列車を開発して、その食堂車で出されていたことからプルマン・ブレツドと呼ばれるよ…