くきはの余生

60歳目前に患った卵巣がんと糖尿病についての覚え書き。これからの人生を心豊かに暮らすための活動記録

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パンの話

朝食用に焼いているパンのことなどについて書いています。

クレッセント・パスタ粉入りの生地で焼いたパン

クレッセント・イタリーです。パスタ用の小麦粉を入れて焼いているので、そう名付けられました。 生地にベーコンを練り込んだ三日月型のパンです。 以前パン教室で習ったままだったのですが、レシピを見ても当時のことを良く覚えていなくて、これで良かった…

混ぜるだけチャバタ・こねずに作る本格パンより

『ボウルひとつでこねずにできる本格パン』藤田千秋・著の作り方で焼いて見たチャバダです。 チャバダは、イタリアの伝統的なパンで、スリッパや靴の中敷きを表す意味の平たい形のシンプルなパン。オリー-ブオイルをつけて食べるのが一般的だそうです。 水分…

ボウルひとつでこねずにできる本格パン・藤田千秋著を読んだ感想

藤田千秋・著『ボウルひとつでこねずにできる本格パン』(河出書房・刊)を読みました。こねずに作るパンというのがどんなものか興味があったからです。 パンを焼くには、生地をこねたり、叩いたりして強いグルテンを作るのが普通です。(私は手ごねの時は、こ…

フランスパン天板で焼いたハードブレッド・自然発酵について

ハードブレッドです。勝手に名前をつけましたが、カイザーゼンメルの生地で、見た目バゲット風に焼いたものです。 お砂糖、油脂、を入れていますし、内相(スライスした断面)を見ていただくとわかりますが、スダチ(編み目状に繋がっている穴)がそろっているの…

プルマン・ブレッド(角食パン)・プルマンの成型

いつもは山形のイギリスパンを焼くことが多いのですが、珍しくプルマン(角食パン)を焼きました。 アメリカの鉄道車両会社の経営者、ジョージ・プルマンが、プルマン型客車列車を開発して、その食堂車で出されていたことからプルマン・ブレツドと呼ばれるよ…

ポップオーバー・混ぜるだけで簡単オシャレ

ポップオーバーです。 混ぜるだけで簡単に焼けるパンで、イーストやベーキングパウダーなどを入れずに、卵だけで膨らませます。 アメリカ発祥の食べ物で、数年前くらいでしょうか、日本でもオシャレな食べ物として話題になりました。

ブリオッシュ・パン生地の発酵のしかた

ブリオッシュです。フランスの代表的な菓子パンで、 お砂糖多め、バター、牛乳たっぷりのリッチな菓子パンです。 写真左下が「ブリオッシュ・ア・テート」右下が「ブリオッシュ・シュクレ」上が「ブリオッシュ・ムスリーヌ」。他に、円筒形、円形、リング形…

ヨーグルトブレッド・バターとショートニング

朝食に食べているプレーンヨーグルトがたくさん残ってしまっていたので、ヨーグルトを入れたパンを焼きました。 古い手作りパンの本にあったレシピで、コッペパン型にしてみました。 ヨーグルトは仕込み水に混ぜて30%、お砂糖は食パンよりも多めの10%、油…

カイザーゼンメル・オーストリア生まれのテーブルロール

カイザーゼンメルを焼きました。 オーストリア生まれですが、ドイツなどヨーロッパでもポピュラーなテーブルロールです。 カイザーは「皇帝」の意味で、パンの表面につけた5本線の模様が王冠のように見えることから名付けられました。

とかちの天然酵母の小豆パン・生地こねに使っている機械は

小豆パンです。自宅にあった大納言小豆を入れてみました。見た目は菓子パンのようですが、甘くはありません。 小豆を茹でただけで生地に混ぜていますので、いわば、赤飯のパンバージョンという感じで作ってみたのですが、思った通りの焼き上がりにはなりませ…

厚焼きトルティヤのソペスとなんちゃってサルサソース

amazonプライムビデオでテレビドラマ「孤独のグルメ」シーズン7を観ていたのですが、第3話メキシコ料理の回に出てきた、「ソペス」というはじめて聞く料理が気になって調べてみました。 ソペスは、厚焼きしたトルティヤを器のようにして、中に具を盛りつけ…

湯ごね食パン・湯種を入れてもちもち食感に

湯ごね食パンを焼きました。 焼き上がりはいつもの食パンですが、湯種(ゆだね)を入れて生地を作ることで、もちもち食感のパンになります。 湯種は、強力粉と熱湯を合わせて作ります。粉の中のデンプンを熱湯でアルファ化させることで、甘味が出て、独特の…

パネトーネとクグロフ・クリスマスになちなんだパン2品

クリスマスにちなんだパンということで、「パネトーネ」と「クグロフ」を焼いてみました。 粉砂糖を雪のように降らせたり、リボンや柊の葉で飾ったりすれば華やかなのですが、準備不足で間に合わず、見た目が地味ですけれど(笑) 砂糖やバター、フルーツ漬け…

抹茶マーブルブレッド・イギリスパンの成型と焼き上がりのひと手間

イギリスパンに抹茶ペーストを練り込んでみました。 写真では抹茶のマーブル状の模様が見えにくいので、見た目には汚れにも見えてしまって不本意なのですが、 抹茶の香りの良いパンに焼き上がりました。 今回は、食パンの配合に、抹茶を固めのペースト状に練…

私とパンの関わり・最近またパンを焼くようになった理由

私が頻繁にパンを焼くようになったのは、病気をして回復してきてからです。最初、体があまり自由に動かなかったためリハビリを兼ねて、それとヒマで時間をもてあまして焼いてみました。 久しぶりに焼いてみたら楽しくなってしまったので、最近では週に1~2…

ソフトライブレッド・パンの1斤とはどれくらい?

ソフト・ライブレッドです。ライ麦の含有量が少ないライ麦パンで、アメリカンライブレッドと呼ぶこともあります。 これは私が以前習っていたパン教室で、3~4年前までのメニューに「パーティブレッド」として入っていたパンでした。最近は変わっているみた…

サムライとチーズ入りクッペ・フランスパンの生地で焼いたカリカリパン

「サムライ」というパンを焼きました。持っている手作りパンの本に載っているレシピで、はじめて焼いたので、これで正解なのか間違ってるのかわかりませんが、クラスト(皮の部分)しかない中が空洞のカリカリしたパンです。 これは、フランス国立製粉学校教…

グラハムパン・全粒粉とグラハム粉の違いは

グラハム粉を入れて焼いたコッペパンです。 普段は国産強力粉の全粒粉を使っているのですが、たまには違う食感の粉をつかってみるのもいいかなとamazon さんでお取り寄せしました。 製パン材料を扱うお店が近くに無いもので、amazonさんには毎度おせわになっ…

とかち野天然酵母のシナモンロール・イースト菌と天然酵母

シナモンロールを焼いてみました。以前見た映画「かもめ食堂」の中で、主人公たちが作るシナモンロールがおいしそうたったので、いつか焼きたいと思っていました。 いつも使っているイースト菌ではなくて、天然酵母で生地をこねてみました。 はじめて使った…

国産小麦のイギリスパンととくるみパン・パンの工程

強力粉スーパーキングの粉を使い終わって、またいつもの国産強力粉にもどりました。当然なのですが、やはり生地の弾力や、手触りなどまったく違います。 スーパーキングがやや乾燥気味なのに対して、私が使っている国産強力粉は少しベタつきがちで、当然、発…

最強力粉のカンパーニュ・パンの保存

最強力粉スーパーキングを使って田舎パンを焼きました。 シンペル型を使って発酵したパンですが、やはり国産小麦のパンに比べるとかなりボリュームが出ますね。いつもの粉で作るより2回りくらい大きくて見栄えもします。 天板1枚に1つずつ生地をのせて、…

最強力粉スーパーキングのイギリスパン

イギリスパンを焼きました。amazonで製パン材料を物色していたら、私にとっては懐かしい粉が売っていたので買ってしまいました。 最近は国産の小麦粉を使ってパンを焼いていますが、パンを習い始めた25年ほど前は、まだ国産小麦粉は少なくて、ほとんどが輸入…

リッチな生地の食パン、胚芽パン

暑い夏は気温が高いので、冬に比べて発酵の上がりは良いのですが、発酵が早く進みすぎても旨みが出ないのです。 また、お食事用のシンプルなパン(リーンなパン)の生地を捏ねる時よりも、お砂糖やバターが多く入ったリッチなパンの生地を捏ねる時には低めの…

チーズ丸メッシュパン・パン屋さんのパンをまねっこしてみた

丸メッシュ型で焼いたチーズ入りのパンです。 しばらく前になりますがテレビで人気パン屋さんを紹介しているコーナーを見て、チーズをたっぷり巻き込んで丸メッシュ型で焼いた円筒形のパンが美味しそうだったので作ってみたくなりました。 おそらく人気パン…

クロワッサンとデニッシュ:夫がもらってきたゴルフの賞品

今日の写真は、地元の仲間とゴルフに行って来た夫が持ち帰った賞品です。ニアピン賞らしいです。ゴルフ場のレストランで売っているクロワッサン&デニッシュ色々。 私が病気をして以来、母や私の世話ばかりしている夫ですから、たまには外に出てリフレッシュ…

バイツェン・ミッシュ・ブロート:サワー種を使って

ライ麦粉を手に入れたので、ライ麦入りのパンを焼きました。 バイツェンはドイツ語で小麦。ミッシュは混合、ブロートはパンの意味です。「小麦に混ぜたパン」とでも言うのかな。小麦粉とライ麦粉の混合率によって名前が違ってきます。 ライ麦に比べて小麦の…

プチパンとレーズン食パン・久しぶりに強力粉のパンを焼きました

久しぶりに強力粉のパンを焼きました。薄力粉を買いすぎてしまい、ここのところずっと薄力粉のパンばかり朝食に食べていたので、比べてみるとやはり、強力粉のパンの方が弾力があって美味しいです。 今回作ったのは、ブレッチェンの生地をコッペ形に成形して…

ポッポのパン屋さんのパンをお取り寄せして食べた感想

パンを焼くのに Amazonでライ麦粉をさがしていて、 偶然マーケットプレイスでみつけた「全粒粉パン工房・ポッポのパン」。美味しそうで、思わずポチしてしまいました。 工房は新潟市と佐渡市にあって、主に天然酵母で国産全粒粉を使ったパンを販売されている…

薄力粉の三角パン・失敗をリカバリした苦肉の策

今回は薄力粉で白ゴマ入りのパンを焼くはずだったのですが、仕込み水の量をまちがえて、ドロドロの生地になってしまいました(汗) たまにやるんですよね……私。仕込み水を計ろうとして、ボールに入れた水をテーブルに置いたまま他のことをして、計量するのを…

大豆粉のクラッカー・薄力粉を使ったパン

たくさん買いすぎてしまった薄力粉を消費するために作ったクラッカーです。糖質をおさえるため、半量を大豆粉にしてみました。 クラッカー(cracker)は、小麦粉で焼いた塩味の焼き菓子です。イギリスでは、焼き菓子のことをビスケットと言って、クッキー、ク…